カリカセラピのハッキリとした効果について
科学的に証明することは、現在では難しいようです。
しかし単なる「発酵食品」という枠を超えるべく
日々、各大学や公的機関で研究・検証が続けられ
論文として医学学会、薬学学会や国際的な科学誌などで
随時発表されています。
(株)船井総合研究所の経営コンサルタント、
船井幸雄さんによると
カリカセラピPS501によって「家庭の医学」に出ている
7割ぐらいの病気の改善効果が期待される
という報告がされているといいます。
【カリカセラピ効果の仕組みとは?】
●病気や身体の変調の原因となっている過剰な活性酸素を消去する。
→動脈硬化を防ぎ、遺伝子損傷を防ぐことで身体のシステムを守る。
●有害物質を排除する腸内細菌を活性し、整腸作用をもたらす。
つまり、細胞ひとつ一つの働きを活性化して、健康な状態に保ってくれるのです。
■カリカセラピで鈍感な体から卒業!
「何だかだるい」
「寝ても寝ても、全然疲れが取れない」
と、自分で異変に気がついている内は
体が自己修復するので、まだ大丈夫な状態です。
これが、忙しい現代人の多くが陥っているように
ストレスフルな生活や、不規則なスタイルを続けると
どうなるか・・・。
自覚症状のない状態、
つまり
「疲れすぎて自分でも気づかない」レベルになってくると
人間の脳は、「慣れ」と判断することで
思考を停止してしまうのです。
どんどん疲れは溜まっていくのに
自分で気づかないって・・・
なんて怖いことでしょう!!
カリカセラピPS501は
このような脳を、ハッと我に返らせ
悲鳴を上げている体に警告を与えて気づかせてくれるのです。
ですから食し始めると
思考を停止して見て見ぬふりをしていたという事実、
つまり「隠れていた悪い部分」に気づいてしまうため
急に体が重く感じたりすることもあります。
好転反応と呼びますが、
もし症状が悪化するようであれば
一旦中止するようにしてください。
こういったことを理解された上で検討してくださいね。
→
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2014-01-20 16:17
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